定年を節目として、どのような過ごし方をするか、そのためにどんな選択をするのか。
いよいよ具体的にしていかなければと思いつつ、何から手を付けていけば良いのか、考えがまとまらないまま先送りにしている方も多いと思います。
ゆるやかなつながりを作ることで、具体化し、チャンスと巡り合います。
そのための手段のひとつとして、noteを活用してみてはいかがでしょうか。
1.定年後のありたい姿を見つけるための「ゆるやかなつながり」
定年後に再雇用した人、定年前に転職した人、定年でちょっとゆっくりしながら考えようとする人などなど、様々ですが口をそろえておっしゃることがあります。
「定年前の準備は大切だ」
ちゃんと準備をしていたからこそ、今の居場所がある。
ちゃんと準備しておけば良かったのにと、後悔している。
どちらもあります。
定年前に準備していた方であれ、定年後に気付いて行動を起こした方であれ、共通していることがあります。
それは、人とのつながりの大切さです。
孤独に陥らないために、ということもあります。
今までの勤め先を中心とした仕事関係のつながり以外に、これからのためのつながりです。
新しいことを始めるための人脈であったり、実際にどうなのかを知るための人脈であったり、意見交換できる人脈であったり、それぞれに広くつながりがあった方が、これからの道を考えることに役立ちます。
でも、という反応を多くの方が示しています。
「でも、今は忙しくて、そのための時間が取れない」
分かります。
私も、そうでした。
結果的に役職定年を機に早期退職しましたが、それを決める前の数年間は、管理職だったこともあり、激務でした。
ですから、当時の私は、1日5分でも時間が取れて、仕事以外のゆるやかなつながりが得られるきっかけになるかもしれないと思い、当時のTwitterから始めました。
(今のXとはだいぶ雰囲気が違いました)
その小さな、1日5分から始めたことで、早期退職して独立することにつながりました。
1日5分の継続が、未来を変えるのです。
独立した後も、なんとかやってこられたのも、その後も「ゆるやかなつながり」を作っていくことが功を奏したのです。
ですから、1日少しの時間を取って、ゆるやかなつながりを作り始めてみてください。
1年、2年と続けることで、未来が変わります。
私は、70代に向けての土台作りとして、今年4月にnoteを始めました。
ゆるやかなつながりを作って行く上で、そして自分の考えを整理して行く上で、今はnoteが良さそうです。
ぜひ、試してみてください。
noteって何?
・日本の会社が運営しているサービスです
だから安心だ、と言うつもりはありませんが、使いやすいと感じています。
noteの会員登録者数は1,178万人(2026年2月末時点 note IRより)
もっとも、そのうちのアクティブな利用者は、ぐっと少ないと思います。
尚、noteに書いた記事は、Webの検索やAI要約のソースにも取り上げられます。
・広告の無い世界(ビジネスモデル)
目指すビジョンとミッションと、そのための戦略として広告のないビジネスモデルを採用しています。
詳しくは、下記note IR記事をご覧ください。
わかりやすく書いてあります。
3.何がいいの?
様々な人達の身の丈の記事が読める
試しに、noteの検索窓に「定年後」と入れてみてください。
たくさんの記事がありますね。
実体験あり、How toあり、様々です。
読むだけなら会員登録は不要です。
コメントをつけて軽くやり取りができる
なるほど、と思ったら、その記事にちょっとしたコメントを書いてみると、記事を書いた人からの返信がコメントに付くと思います。
距離感が縮まります。
尚、コメントを付けられるのは、会員登録した人だけです。
(コメントを読むことはできます)
記事を書くことで考えを整理していくことになる
記事を書いても、誰も読んでくれない。
そんなことは気にしなくてもいいのです。
目的を、自分の考えを整理する、にすれば、誰にも読まれなくても、書くことで自分の考えの整理につながります。
誰かに読まれるかもしれないので、ちゃんと書くかもしれません。
しかし、これも注意すべきところで、そうすると書くことを継続できなくなる恐れがあります。
そこは人生経験の豊富なあなた、肩の力を抜いて書いてみましょう。
大丈夫、noteの仕組みがあなたの記事を誰かの目に止まるように働きます。
そうすると、誰かに読まれ、スキが付き、フォロワーが付き、コメントが付きと、徐々にゆるやかなつながりが育っていきます。
そんな中で、自分の考えが整理されてきます。
いや、むしろ、思いもかけない発想が生まれてきます。
新たな着想を得て、自分の考えが整理されていくのです。
4.とりあえず始めるには?
「あなたは誰」を、どう見られるのか、から考える
note ID、アカウント名(クリエーター名)、アイコン、プロフィールを準備しましょう。
アカウント名、アイコン、プロフィールは後で何度でも変更できます。
しかし、アカウント名とアイコンが読み手の認識になります。
変更するにしても、早めに確定させましょう。
プロフィールは、ステージによって変化していくものと捉えて良いかと。
また、note IDは、URLの一部になるものです。
変更可能ですが、そうすると変更前のURLは無効となり、記事は消えます。
もうひとつ、カバー画像を作っておきましょう。
「note カバー画像」で検索すれば、作り方やテンプレートなどがでてきます。
何度でも変更できます。
とりあえず作りましょう。
noteのアカウント登録前に、上記のことを準備しておきましょう。
アカウントを登録する
アカウントを設定します。
そして、とりあえずやっておきたい細かい設定
・「スキ」のリアクションを設定する
他にも、「note 最初の設定」などで検索してみてください。
後でも構いませんが、早めが吉です。
とりあえず、どんな人達がいるか、検索してみましょう
ここで終わらずに、早めに次のステップへ進みましょう。
感じがつかめてきたら自己紹介を
なぜnoteを始めたか、何を書いていきたいか、自己紹介記事を書いてみましょう。
後で編集可能です。
「なぜnoteを始めたか、何を書いていきたいか」は、読み手があなたを知る材料になります。
アカウント名、アイコン、プロフィールと整合性が取れていることが大切です。
そして、「スキ」や「フォロー」、そして「コメント」を付けてみましょう
その時に重要なのが、「あなたは誰」なのです。
相手はそれを確認します。
ですから、アカウント名、アイコン、プロフィールは重要です。
そうなのです。
誰かに語りかけるように、自分の(途中段階の)考えや思いを書いていく。
そこからゆるやかなつながりが育っていく。
そして、時にはリアルに会いに出かけましょう。
その時に、あなたの考えや思いは少し整理された形で相手に伝えられると思います。
